会社概要

企業理念

■思いやりを持って、つなぐ、進化する

~世界中のお客様の幸せ、スタッフの幸せを物流、商社、マーケティングを通じて追及し、常に変化を恐れず社会に貢献する企業を目指します。~

Vision

■日本の専門的なサービス、商品を共にインドに広める。

■「安全・安心・感謝」の心を忘れずに、自らが扱い、運ぶ荷物の社会的重要性を忘れずに、堅実に作業・運行を遂行する。

東京都墨田区に本社を置くSub Hirohama Corporation は「インドで日本の製品・サービスを売りたい!」という企業様のサポートをはじめとした、日本及び南アジアに特化した日系総合商社です。
日本国内おいては物流業及びコンサルティング事業を基盤とし、海外においてはインドをはじめとする南インドに特化して日系企業及び現地で必要とされる様々な事業を展開しています。
日本と南アジア各国との架け橋となり、南アジア各国の発展及び日本が進出各国で市場を獲得し、相互にメリットを持てる事業を推進することを会社の目的としています。
「最高のサービス・技術はあるけれど海外に進出するノウハウ及び人材がいない」「素晴らしい商品はあるけれど、販売方法がわからない」など日系の中堅、中小企業の皆様が抱える問題を一緒に解決し、当社が日本が誇る技術とノウハウの販売を南アジア各国へお繋ぎいたします。

会社沿革

1990年6月(株)ヒロハマの物流専門部門として設立 
2005年(株)ヒロハマの海外事業コンサルティング業務開始 
2006年海外事業コンサルティング業務開始
2008年Hirohama India Pvt.,Ltd設立(インド)
2012年Kuuraku Gourp (本社:千葉県幕張)とHirohama India の合弁会社Kuuraku India Pvt.,Ltd 設立
2015年Hirohama Ceylon Pvt.,Ltdを設立(スリランカ)

会社概要

社名株式会社サブヒロハマコーポレーション(SUB HIROHAMA CORPORATION)
所在地〒130-0011 東京都墨田区石原2−28−11 ヒロハマビル5階
電話+81-(0)3-5637-8780
代表者本多 康二郎(Kojiro HONDA)
設立1990年6月
資本金3900万円
事業内容海外進出コンサルティング(南アジア)/一般貨物運送事業、倉庫管理実務、倉庫運営コンサルティング(国内)

海外事業対象国

  • インド・スリランカ・ネパール等

業務内容

  • 南アジア各国への進出コンサルティング
  • 南アジア及び中国との貿易事業
  • 南アジアでの現地サポート
    マーケティング/視察ツアー/事務所手配(インドのみ)/レンタカー(インドのみ)/人材確保及び育成/不動産仲介

国内一般運輸及び倉庫管理事業

  • 一般貨物自動車運送事業 事業番号450007593 
  • 倉庫管理実務
  • 倉庫管理運営コンサルティング

インド・南アジア関連グループ会社

・HIROHAMA INDIA PVT. LTD. http://www.hirohama-india.com/
(インドにてホテル・レストランフランチャイズ事業などを展開。)
・KUURAKU INDIA PVT. LTD.  http://kuuraku.in/
(インドでの日本食レストランの6店舗の経営。)
・HIROHAMA CEYLON Pvt Ltd
(スリランカでの日本食レストランの経営。)

ヒロハマグループ会社

Kojiro Honda

経歴

1976年生まれ。中央大学法学部在学中より海外に興味を持ち、イギリス、アメリカ等へ留学。帰国後はアジア生産性機構(国際機関)にて働きながら国際感覚を学ぶ。母方祖父・広浜重治が創業した(株)ヒロハマの修行を経て、父が創業した関連会社サブヒロハマコーポレーションを継承。祖父母の影響を受け、創業にこだわりHirohama India Pvt.,Ltd,、Kuuraku India Pvt.,Ltd,、 Hirohama Ceylon Pvt.,Ltd、Japanese Standard Processing Pvt.Ltdの4社を自らを創業。Managing Director 及びDirector として日々マネジメント業務をこなす。

本多康二郎
代表取締役社長
本多 康二郎

メッセージ

2006年に市場調査のため初めてインドの地を訪れた際、私はインドで生活し仕事をする事の大変さを思い知らされました。「仕事をするオフィスインフラがない」「日本人が泊まれるような宿泊施設は5スターホテルしかない」「運転手は時間通りに来ない」といったことは序の口で、数々なカルチャーショック的な苦労を経験しました。生活インフラの未熟さが日系企業様のインド進出の遅れの一要因であると痛感し、そういった問題を解決したいという一心で、日本人ためのインフラとなる事業(ビジネスセンター・ビジネスホテル・レンタカーサービス・日本食レストラン等)を展開してきました。おかげさまで数多くの企業様やそのスタッフ様から「本多さんのおかげでインドでビジネスができています」「インドで日本の味を堪能できて安心します」などお喜びの声を多数いただくようになりました。お役に立てていることを大変嬉しく思います。今後は更に日系企業様のインド進出を進めるべく、日本に居ながらにしてインドでの事業を確立できるようにお手伝いをしながら、日本とインド経済の発展に貢献して参ります。日本と南アジアの架け橋となれる企業を目指して参ります。

Ayami Masudo

経歴

都内ホテル勤務後2017年よりグループ会社であるHIROHAMA INDIA PVT. LTD.でGeneral Managerとして勤務。2年間のインド生活を経て帰国。
帰国後は政府観光局、IT、金融、美容医療等の企業でマーケティングディレクターや秘書として働く傍らフリーのライターとしての仕事も受ける。
2023年よりサブヒロハマコーポレーションに入社し、再びインドとの仕事に従事する

海外事業部
増戸 彩美

メッセージ

日本の誇れる文化や技術を海外に発信するお手伝いが出来れば幸いです。

取締役 広浜 庄一郎
取締役 本多 三郎

お問い合わせはこちら「面白いこと」一緒にやりませんか?
サブヒロハマコーポレーション イメージ